解説する本は積んでいるものであったり、読みかけのモノがあります。
この本はMWS Cupの時に読んだ。しかし、前から興味があったので数ヶ月前に購入していた。
興味のあった表層解析の部分はすごくあっさり書かれていた。この本の大部分は静的解析について書かれており、全く知識がないならこの本を読むのは少し難し居であるように感じる。この本の前にGhidra本?と呼ばれる本を読んだ本が幸せかもしれない。
最初の環境構築がラップトップでは少し難しいように思えたのでデスクトップで動かした方がいいであろう。(別にラップトップでも可能である。)
いつだったか忘れたが寒い時期に購入した気がする。
タイトルにオンラインゲームとあるようにこの本はオンラインゲームに対して焦点を当てられているがゲーム開発に興味のない方でも非常にためになる内容が大量に含まれている。
ネットワークの内容やゲームの歴史や開発体制管理、内部設計、描画の最適化方法など多岐に渡って書かれているので飽きずに読むことができる。
ネットワークについての項目だがネットワークの入門書を軽くでも読んでおいた方が幸せになると思われる。
技術書というより読み物として非常に読んでいて楽しい本の1冊になった
積んでるので読めてません。物理の本です。
どっかの映画サイトで有名になっていた映画の原作である。おばあちゃんだったかその辺の人の感想が書かれているので映画とは別の視点で見ることもできます。 特に興味ない人は映像だけでも見てください。
イギリスのとある著者によるシリーズものの2冊目である。 非常に面白かったのであらすじすら教えたくないレベルである。 なので各自購入して読んでください
どこかのウサギの先輩が読んでいてこの本を知った。
この本の購入したきっかけは、この本の第5章から圏論を用いて記述されており、圏論の応用先として知りたかったからである。
私自身は、プログラミング意味論などは特に何も知らないのでこの本が事実上の初めての本である。
この本はまだ感想が述べることができるまで読んでいない。
この本を読んだらこの記事とは別で感想を書こうと思う。
高校では地理選択で世界史のことも日本史のこともよくわからないのでたまたま目についたこの本を購入した。
おそらく世界史選択の人が使っていた本を英語に翻訳したものである。この本のコンセプトは確か「英語で読めば別の世界が見える。」というようなモノであった気がする。
特にこだわりがないのなら普通に高校の教科書を購入した方がいいであろう。
1で薄く書かれていた表層解析の部分や機械学習を用いたマルウェア分析について実際に用いることができるデータセットやそれを用いたpythonのコードが見やすい形で乗せられている。
機械学習そのものについての説明(アルゴリズムなど)はそこまで詳しく書かれていないので、その辺をkaggleの有名な本で知識をある程度付けてからこの本を読むと幸せになるであろう。
この本で一番私が気に入った点は、練習問題がものすごく実践的である事である。
先ほども述べたが実際に入手できるデータセットがあるのでそれらを用いて分析や分類器を作成できる点である。
そしてもう1点、この本のおすすめ環境がgoogle colabなのでツヨツヨPCがない人もパソコンにDVしなくて済む。
ひたすら古いc言語のコンパイラを使っているのであたりまえのように記述方法も古い。
今この本を読む必要性はない気がする。
Ruby on Railsを触りたくて入手したが今だこの本を開くことはできていない
あのAlg-d様が出した圏論のpdfが本になったので購入させていただきました。
元は無料なので、圏論に興味のある人はまずは壱大整域を覗きに行ってきてほしい
TwitterでJuliaの文字が増えてきたので実際にどのような言語か知りたかったため購入した
結論だけ言えば、プログラミングを少しでも触ったことのある人ならば簡単に思える
完全に、日本語の公式ドキュメントと思った。
加法圏,アーベル圏,三角圏,完全圏,導来圏などについて書かれている本でる。学習本というより辞書感覚である。
この本に書かれている圏について知りたいならおすすめの1冊である
Twitterでやっていたどっかの出版社のキャンペーンに当選したのでこの本含め数冊のうち1冊が無量で入手できた。
なので、この本を入手していただいた
Elmとはなにかとかから始まるのでElmを知りたいけどどうすればいいかわからないという人はこの本をお勧めする
この本はタイトルの通りコードゴルフについて書かれた言語である
コードゴルフとはコードのbyte数を減らしてその少なさを競う謎の遊びである
もともと興味はあったがそのようにして短くするかを知らなかったのでこの本を購入して非常に良かった
CとJavaについて書かれていたがこれをきっかけに多くの言語を触るきっかけになった
とあるネットワークが好きな先輩からこの本を2~6巻をもらった。
1冊目から読みたかったのでamazonで1冊目から最終巻まで購入した。
普通に小説として面白いと思った本の1冊である。
夏休みに機械学習を本格的に触れ、自然言語処理が面白いと感じたのでその当時非常に目に着いた本を購入したことがきっかけである。
この本しか読んだことないので他の本との比較が難しいが図などがあり文章だけでは難しいと思った所はできるだけわかるように書かれているので非常に助かった。
この本に使われているコードは実際にgithubに書いてあるのでよくわからないということがあれば直接githubを覗くのも1つの手であろう。
雰囲気でc++を書いていたのでc++を勉強できる本を探していたらこの本にたどり着いた。
この本はまだ最初の方しか読めていないが1から100まで大切なことが書いてある。
自作OSに昔から興味があったのでこの本を購入した。
この本のメインはgithubであると思っているのでワンチャンン本買わなくても何とかなると思う。しかし、概念的なモノは本に記述されているので本は買った方がいい気がする。
表紙が派手で読みたいと思っていたので入手した。
単語帳というより雑学系の本に近い気がした。
わからなくても読め!調べるな!いつかわかる!みたいな本である。 これを好きかどうかはさておき一度読むのもありである。
どっかのゼミで使う予定であったが結局参加出来なかったのでほとんど手を付けていないが基礎が固まった次第の演習書としてもってこいの1冊である。
これも同じくどっかのゼミで使う予定であった。しかし、参加しなかったので積んでいる。
やべぇむずい本です。何言ってるか理解するのに1人だと無限に時間が足りません。
レベル別にいっぱい単語が載っている。 toiecでよく出るような単語ばかり収録している気がするのでこれをひたすら回せば単語に関しては問題は多少軽減される気がする。
toiecの文法問題を解く際のテクニックがいっぱい書いてあるので学習していて飽きなかった。この本は25の本とセットで買うことをお勧めする。
積んでいるのでどんな感じの内容が書かれているかわからない。
やべぇむずい本です。何言ってるか理解するのに1人だと無限に時間が足りません (part 2)。
作者の博士論文らしい。前半は圏論的線形代数について記述されており、後半でメインである量子計算について書かれている。
無限にわからないをしているのでいつ読み終わるか不明である。
本の紹介を飾るのはこちらの本。
圏論と言えば数学の怖い人たちがいっぱい図を書いて意味わからないことをしているが、こちらの本は非数学科向けの本なので比較的優しく記述されている。非数学科に圏論を勧める際にはこの本の原著かこの本をお勧めしなければならないほどおすすめである。
2021年度も結構な量の本を入手し読んできた。おすすめ度は文の量を視れば一目瞭然である。
気になった本があればtwitterかdsicordかどっかで連絡をくれればどんな感じか詳しく教えることができます。
どんな本が気になったか感想をどっかでくれれば幸いです。